2017年からTPE、2020年からsiliconドールをお迎えした感想
実践メインならTPEもsiliconも耐久性は変わらないと感じた
撮影や着替え展示なら、素材は明らかにsiliconが劣化具合は遅い
素材比較はどちらも人形としての今迄の人形感にリアル感を色合いでメイクし、人間のような化粧をしてリアル感を出し、肌触りは脂分のブリードをタルク等で取り去ってサラサラにするのは変わらない
TOP sinoブランドから、表面にシボという凸凹を型枠に付けてから、人形らしさから人間らしさを目指しているこだわりを感じた。
シボの凹凸はART dollもお迎えして造型は知ったがあくまでも美しい人形感を目指している様に思ったし、等身大人形としてのこだわりは非常に良いと思った
2024年5月頃にTOP sino爆撃機の発表会ではいくら説明があっても一瞬だけ、画像を見ても説明を聴いても実感は全く無かった。
爆撃機の完成、発送間際に死に掛けて入院して後遺症が残り、楽しめる状態から遠ざかる現実になってしまったけど、ドール達が居ると心は癒され頑張れますね!
話がそれましたが、2024年に155cm Hカップ 爆撃機をお迎えして来た感想は、他の等身大ドール達とは違うリアル感があり、不気味の谷現象を一瞬感じた事に驚きました
凹凸があり、ヘッドのシリコン肌からの光の反射が他の人形とはまた違う光沢感があり、価格差は有りますが過去にお迎えしたTPEとは全く違う存在感でした。
人形感のあるドールか、リアル感のあるドールか?
重さや価格は置くとして、ドールを選ぶ種類の種類が増えた事は好ましく悩ましい
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sinoさんはこの五年間に、本当に素早いスピードで進化してますね。
五年前のsinoさんはまだ弱々しいメーカーだったですが、いまはもう早く、リアルや実践を狙うなら、一択のメーカーになってますね。
今のドールは本当にすごくリアルになってますね。ドールと平和な毎日を送って、いい思い出を作りますね。劣化も避けられない難問ですが、将来の改善を楽しみましょう。
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こんばんは
2020年から162cmのS30タイプをお迎えし続けていましたが、ヘッドの造型が同じ番号でも大幅にマイナーチェンジしてましたし、ボディも陰部造型が変わったりと、知らない間に変えてますね
柔らか過ぎは希望する声から柔らかくなってったと感じてます
複数体買うと、オッパイのサイズも大き過ぎず小さ過ぎない形の良いおわん型もポイントになります。
これだけ色々な種類が出てくると、次は骨格の進化ですね!
今はボルトを締め上げ摩擦で動かしていますが、もし関節をスプリングで首の接合部と股関節だけでもレンチを使い、首元にスプリングを締め上げたり緩めて股関節のボルトの強弱が変える事が出来たら、撮影や移動する時にポージングが楽に出来るのでは?と考えています
骨格のパイプは空洞ですから、ワイヤーや油圧使えば出来そうな気がしています
外観のボディの完成度は高いですから、骨格の進化が今後楽しみです
あとは価格がどうなるか気になる所です
良い物でも高すぎたら手出し出来ない
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最近特にアニメドールオーナーが増えて来つつある感じです
ドールの存在も細分化して、小さ目か等身大か
アニメ顔かリアル系か
ボディもアニメスタイルなモデル系かより実測値ボディか
こだわる程に造型のこだわりに従って価格も高くなって来る
新生オリエントさんの新たな取り組みで今後の展開で一世風靡出来るかは、どんな人達が欲しいのかマーケティングは重要だし、中国メーカーも乱立状態の生き残りを賭けた多種多様なドールが出ては消えて行くと感じます
未来は分からないので、いつまでお気に入りのドールが販売しているかは分からない
欲しい時が買い時かも知れない
昔からのフィギュアはキャストを組み立て、基本的に自分で整形したり組み立てて塗装して完成させるしかなかった
今では完成品が増えて来た
ドールも好みの体型と顔つきを選び自分の好みの女性として着せ替えたりさしてポージングを取らせて撮影などの仕上げる楽しみから、最初から衣装が付属で完成されたドールがアニメドールとして人気が出る気がしました
何処でどういった種類やサイズで悩むより、最初から衣装付きの方が間違えない
他の気になる衣装は事前にサイズ等調べて購入する事も代理店等の寸法を参考にすればいい
但しドールは人間のようには動かせないのと、袖を通す際に指先が引っかかって壊しやすい
ピッタリサイズだと肩を通したり、お尻を通して下側からスカートをはかせる際通らない、ウエストガバガバになりやすい失敗もオーナーの通る道
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