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今日、霓裳先輩とカフェに行く約束をしました。先輩はとてもおしゃれで、ピンクの長い髪に白いJK制服、そして長い靴下を合わせていて、雰囲気が一気に引き立っていて、本当に素敵でした。
先輩も僕と同じで、砂糖なしのラテが好きです。静かに先輩を見つめていると、自分がまるで角砂糖みたいに感じて、もうすぐ溶けそうで、先輩と合体になりたいと思っちゃいます。『付き合う意味であって、体の中に入るわけではない、変なことを考えないで、僕は正直な人なんだ』
先輩が読んだ、バーカウンターに来て、彼女の細長く美しい足を見たら、余りにも誘惑的で、僕は、ちんちんが~
ちょっと熱くない？と言いながら、先輩がコードを抜いた。でも何故、シャツまで解けたの？先輩のあれを見ちゃった
このブラのスタイルが好きなの？僕が恥ずかしくて、何も返事できない。でも、もう返事したような感じ。あそこを見たい？と先輩が問いた。
