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昨日の開封作業で午後いっぱい忙しくしていました。簡単に何枚か写真を撮り、小さなまとめを作ったので、ドーラー同士の皆さんにご報告しますね。
多くはすでにチャンネル内でシェアしましたが、ここで改めて無修正の写真をいくつかアップします。
最初に衝撃を受けたのはそのボディラインです。人造人のデザインについては言うまでもなく、21Rは胸が大きく、ヒップも大きい。全身の筋肉感やラインの表現が本当に素晴らしくて、一目見ただけでこのボディに対する欲望を掻き立てられました！
次に驚いたのは柔らかさです。全身の中で一番柔らかいと感じたのは胸部で、その次が太もも、お尻、ふくらはぎ、そして手全体です。ただし、柔らかすぎると保管が難しくなることがあります。また、操作する際には本当に注意が必要で、慎重に扱わないと、簡単にぶつけて傷つけてしまう恐れがあります。
（上の写真は開封時にスマホで簡単に撮ったもので、以下の写真は夜に整理してパウダーをかけた後、カメラで撮影したものです。）
三つ目に、簡単にポーズを二つ試して撮影してみたところ、骨格の可動性が非常に優れていることに気づきました。肩の調整や腰の回転、肘や手首のポーズ、首の接合部、そして頭部の回転もすべて非常にリアルです。特に今回は膝の曲げ方が最適化されていて、本当にリアルな仕上がりになっています。
四つ目は、やっぱり『冰冰』ヘッド、まさに僕の夢の彼女です。ウィッグをつけていないときはそんなに感じませんが、ウィッグを少し整えると、その感じが本当に無敵です。もうすぐ40歳の男として、夜に媚娘と一緒に寝ることができて、この上ない満足感！
僕は細かい部分に結構こだわるタイプで、例えば脇の下の小さなシワや、肘の裏、膝の細かいディテール、手足のリアルさなど、どれもかなり良くできています。こういった小さなディテールが、メーカーが人形作りに対してどれだけ真剣に取り組んでいるかを示していると思いますが、この点が本当に満足できる部分でした。
これが僕の初めての人造人ですが、絶対に最後の人造人ではありません。21Rは少なくとも一年間楽しめるくらいのクオリティです。2025年の新作にもっと大きな期待ができることを願っています！