TopSino153Bボディ(SoftMax版)をお迎えしました

先日、TopSinoの153Bボディ(SoftMax版)をお迎えしましたので簡単にではありますが、レビューをいたします。
SoftMax版TopSinoはあくまで裏オプションの試作型であるということを念頭にお読みいただければと思います。

〇良かった点
・以前のProSoft版と比べて柔らかくなっていました。
特に、太ももの柔らかさが大きく進化しているように感じました。
・柔らかくなってもRRS+のクオリティは健在で、リアリティがぼやけているようなことはなかったです。
・柔らかくなったことによって、アソコへの挿入のしやすくなりました。
・柔らかくなっても特にブリードが増えたという印象はなかったです。

△改善点
・お尻はまだまだ硬かったです。やはりTopSinoにも波打ちお尻は必要だと思います、、、!
・戦闘版でも指摘されていた、ハードフィート自立加工にすると足を直角にしたとき段差ができてしまう問題がSoftMax版TopSinoでも起こっていました。
これは金型の問題ではなく、素材の問題ということでしょうか?
・手首をねじったときに雑巾を絞ったような形になってしまいます。
ProSoftのころからその仕様だった気がしますが、素材が柔らかくなったせいか余計に悪目立ちしていた印象です。
・今回はヴァギナ内部構造をコンパクト少女型を選択しましたが、リアリティがなく残念に感じました。
こちらが今回一番残念に感じました。
ボディの見た目がかなりリアルなので、内部の構造がおもちゃっぽいと脳内が「???」ってなります。
いくらボディが柔らかく、リアルになってもヴァギナ内部構造が良くないと満足度は上がらないでしょう。
TopSinoはリアル志向であるはずなので、ヴァギナ内部構造をもう少しリアルにしてほしいです。
例えば、下記のオナホールがリアル女性に近いと評判なのでよろしければ参考にしてみてはいかがでしょうか。
「名器の品格・下付き」
名器の品格・下付き|大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS
新しいのも出ているようです。
「名器の品格 BLACK LABEL」
名器の品格 BLACK LABEL|大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS
・ついでに、足を開くとアソコが大きく開いてしまう問題も解決してほしいです。

☆所感
SoftMax版TopSinoはおそらく、新世代に向けた試作型ではないかという印象を受けました。
全体的に柔らかくなっていますが、足の段差や手首のねじれが目立ってしまうという新たな問題点も出ていました。
今は塗装や造形がリアルなTopSinoと実践向けな戦闘版が主力となっていますが、この2製品の強みがうまく融合してかみ合った時、
とんでもないドールが生まれてくるのではないかと思って、今からワクワクしています。
これからもSinoDollを応援していきたいです。

「いいね!」 2

:man_bowing:詳しいレビュー、ありがとうございます

「いいね!」 1